オリックス銀行のeダイレクト預金(スーパー定期)

No.4
金利 年0.1%(税引前)
預入期間 6か月
預入金額 100万円以上300万円未満

オリックス銀行eダイレクト定期預金の金利|2026年7月最新の預け先比較

ネット銀行の定期預金で堅実に資産を育てるイメージ

オリックス銀行とは

オリックス銀行は、1993年に山一信託銀行株式会社として開業した信託銀行が前身です。当時の親会社であった山一證券が自主廃業したあとオリックスへ譲渡され、1998年にオリックス信託銀行、2011年にオリックス銀行株式会社へと改称し、現在に至っています。

店舗を持たず、特定分野に特化した銀行

オリックス銀行の大きな特徴は、店舗を持たないインターネット専業銀行である点です。銀行名に歴史あるグループ名「オリックス」を冠しているため意外に思われがちですが、日常的に現金を出し入れするATMやキャッシュカードは設けておらず、入出金は他行口座を経由して行います。 一方で、力を入れているのが定期預金の分野です。ネット取引に絞ってコストを抑えることで、大手銀行を上回る水準の金利を実現しています。なお、定期預金のほかにeダイレクト金銭信託や投資信託、資産運用サービス(WealthNavi for オリックス銀行)なども取り扱っていますが、外貨預金や決済用の総合口座は扱っておらず、預け先としての使い勝手に特化した銀行と言えます。

オリックス銀行の預金の中心「eダイレクト定期預金」

オリックス銀行の預金には、郵送でやり取りする証書型の「ダイレクト預金」と、インターネットで預け入れする「eダイレクト預金」の2種類があります。郵送などのコストがかからない分、「ダイレクト預金」よりも「eダイレクト預金」のほうが金利が高めに設定されています。 eダイレクト定期預金の魅力は、ネット銀行ならではの高水準な金利です。2026年7月1日現在、1年もの年1.250%(税引後 年0.996%)、3年もの年1.350%(税引後 年1.075%)、7年もの年1.450%(税引後 年1.155%)と、大手銀行の定期預金とは比べものにならない好条件で提供されています(いずれも税引前の年利率で表示、金利は原則として毎月1日・15日に見直し)。

eダイレクト定期預金の金利(2026年7月1日現在)

預入金額により「スーパー定期(100万円以上300万円未満)」「スーパー定期300(300万円以上1,000万円未満)」「大口定期(1,000万円以上)」の3区分がありますが、現在はいずれの区分でも同じ金利が適用されています。
預入期間金利(税引前・年利)備考
6カ月0.700%単利
1年1.250%税引後 年0.996%
2年1.300%単利
3年1.350%半年複利/税引後 年1.075%
5年1.400%半年複利
7年1.450%半年複利/税引後 年1.155%
※2026年7月1日現在。金利は税引前の年利率で、利息には20.315%(国税15.315%〈復興特別所得税含む〉・地方税5%)の源泉分離課税がかかります。金利は原則として毎月1日・15日に見直され、金融情勢により変わります。最新の適用金利は必ずオリックス銀行公式サイトでご確認ください。

気軽に始められる「2週間定期預金」にも注目

オリックス銀行のユニークな商品のひとつが2週間定期預金です。預入期間は2週間、金額も50万円からと気軽に始められます。金利は年0.600%(税引前・2026年7月1日現在)と、短期でありながら普通預金(年0.300%)を上回る水準です。「近いうちに使う予定はあるものの、使い道がまだ決まっていない資金」を、少しでも有利に置いておきたいときに向いています。

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オリックス銀行のeダイレクト定期預金について詳しくはこちら

預けるうえで知っておきたいポイント(FAQ)

Q. 預けたお金は保護されますか? A. eダイレクト定期預金・2週間定期預金はいずれも預金保険(ペイオフ)の対象です。預金者1人あたり1金融機関ごとに、元本1,000万円までとその利息などが保護されます。1,000万円を超える資金は、複数の金融機関に分けて預けると安心です。 Q. 満期になるとどうなりますか? A. 預入時に「元利自動継続」「元金自動継続」「自動解約」から選べます。自動継続の場合、継続後は満期日当日の金利が適用されます。 Q. 途中で解約できますか? A. 中途解約は可能ですが、その場合は預入期間に応じた中途解約利率(当初の約定利率より低い利率)が適用され、当初の金利は受け取れません。まとまった資金は「当面使わない分」を定期に、「近く使う分」は普通預金や2週間定期に、と分けて預けるのがおすすめです。 高金利のネット銀行はオリックス銀行のほかにもあります。SBI新生銀行など他行の定期預金の金利・条件ともあわせて比較し、預入期間や金額に合った預け先を選ぶとよいでしょう。


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