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SBI新生銀行スタートアップ円定期預金の金利と条件【新規口座開設者限定】

※本記事は2026年6月時点の情報に更新しています。新生銀行は2023年1月に商号変更し、現在はSBI新生銀行となっています。

マイナス金利政策のもとで預金金利が極端に低い時代が長く続きましたが、2024年3月のマイナス金利解除以降、日銀の段階的な利上げを受けて預金金利は上昇傾向にあります。とはいえ銀行ごとの金利差は大きく、確実に残しておきたいお金は、元本保証・預金保険対象の円定期預金で、少しでも条件の良い銀行に預けたいところです。 今回は、かつてから高金利の円定期預金で人気を集め、現在も新規口座開設者向けに高い金利を提供しているSBI新生銀行の「スタートアップ円定期預金」を紹介します。

目次

スタートアップ円定期預金とは(2026年6月時点)

スタートアップ円定期預金は、SBI新生銀行で新しく口座を開設した人だけが利用できる限定の円定期預金です。申し込みできるのは口座開設月を含む3ヵ月目の末日まで。2026年6月時点で、3ヵ月ものは年1.0%(税引前)です。1年ものも用意されており、2026年5月1日に年0.85%から年1.30%(税引前・税引後 年1.0359%)へ引き上げられました。
比較の観点内容備考
対象新規口座開設者限定申込は口座開設月を含む3ヵ月目の末日まで
3ヵ月もの金利年1.0%(税引前)2026年6月時点
1年もの金利年1.30%(税引前)2026年5月1日改定
最低預入額インターネット:1口30万円以上(1円単位)店頭は1口500万円以上
※金利は金融情勢により変更される場合があります。お申し込み前に必ずSBI新生銀行公式サイトの金利一覧で最新の金利をご確認ください。

2017年の公開当時と比べてどう変わったか

本記事を最初に公開した2017年3月当時、スタートアップ円定期預金の金利は3ヵ月もの年0.5%(税引前)でした。マイナス金利政策の影響で通常の円定期預金が年0.1%にも届かなかった当時としては突出した水準でしたが、現在は金利環境そのものが変わり、3ヵ月もの年1.0%と当時の2倍の水準になっています。メガバンクの普通預金金利が年0.30%(2026年2月以降・税引前)まで上がった今でも、新規口座開設者限定とはいえ頭ひとつ抜けた金利といえます。

期間限定の上乗せ金利キャンペーン(2026年6月30日まで)

2026年4月20日~6月30日には「スタートアップ円定期預金 上乗せ金利キャンペーン」が実施されています。期間中にSBIハイパー預金(SBI証券との口座連携サービス)を開設し、エントリーのうえスタートアップ円定期預金(3ヵ月もの)に預け入れると、通常金利年1.0%(税引前)に加えて年1.0%相当(税引前)の現金特典が受け取れます(上乗せ分の適用上限は1人500万円まで)。 注意点として、上乗せ分は金利ではなく現金での特典のため、商品設定時の表示金利には反映されません。また、SBIハイパー預金の利用にはSBI証券口座が必要です。SBIハイパー預金を利用すると普通預金金利も年0.50%(2026年6月時点・税引前)に優遇されるため、SBI証券を使う予定がある人には相性の良い組み合わせです。キャンペーンの詳細条件は公式サイトでご確認ください。

利用するときの注意点

  • 申込期限:口座開設月を含む3ヵ月目の末日まで。口座を作ったら早めに検討しましょう。
  • 満期後の金利:高金利が適用されるのは当初の預入期間のみで、満期後は通常の金利水準になります。
  • 中途解約:満期前に解約すると所定の中途解約利率が適用され、当初の金利のままでは利息を受け取れません。余裕資金で預け入れましょう。
  • 預金保険:SBI新生銀行の円預金は預金保険の対象で、1金融機関あたり元本1,000万円とその利息まで保護されます。
このほか新規口座開設者向けには、条件達成で最大20,000円がもらえる「ウェルカムプログラム」(要エントリー)も用意されています。

まとめ

スタートアップ円定期預金は、「新しくSBI新生銀行に口座を作る」だけで利用でき、3ヵ月もの年1.0%・1年もの年1.30%(いずれも税引前・2026年5~6月時点)という金利水準は、現在の円定期預金の中でも有力な選択肢です。SBI新生銀行は店舗とオンラインの両方で相談・手続きができる点も安心材料です。金利や条件は変動しますので、お申し込み前に必ず公式サイトで最新の金利・条件をご確認ください
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