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自衛隊員のための定期預金(共済組合貯金)の高金利とは(2017年時点)

※本記事は2017年時点の内容です。記載の金利はいずれも当時のもので、その後、共済組合貯金・各銀行の預金金利とも見直されています。最新の利率は各機関の公式情報でご確認ください。

日銀のマイナス金利政策が始まって1年以上が経ち、日本国内の定期預金金利が低空飛行を続けていたことは、皆さんもご存じのとおりです(いずれも2017年当時の状況)。そんな中で、年利1%を超える定期預金(正確には共済組合貯金)が存在します。残念ながら誰でも預け入れできるものではありませんが、この低金利環境のなかでも高い金利の預金が存在するという事例の1つとしてご紹介します。

年利1%を超える預金とは?

それは、自衛隊員のために用意されている共済組合貯金と呼ばれるもので、当時としては驚くほどの高金利でした。にわかに信じられないほどの水準で、このマイナス金利政策下にもかかわらず普通貯金は年0.49%、1年以上の定期貯金は年1.23%でした(2017年時点)。   この金利は2017年4月から引き下げられたうえでの水準で、それ以前は普通貯金で年0.99%、1年以上の定期貯金で年2.46%だったといいますから、驚きを隠せません。   私たち一般の利用者が預け入れできる銀行の預金金利と比べてみましょう。日銀のマイナス金利導入以降、メガバンクや大手銀行の普通預金金利は年0.001%でした(2017年当時)。0.49%と0.001%。実に490倍の違いです。仮に100万円を10年間普通預金に預け入れたとすると、メガバンクの金利では税引前で約100円という結果になります。それが約49,000円になるのですから、とんでもない差です。もちろん、年2.46%の定期預金に10年預け入れたとすれば、税引前で約246,000円というとてつもない高金利でした。  

自衛隊員の方は当サイトを参考にしないでください…

当サイトでは、低金利が続くなかでも少しでも高金利の定期預金を皆さまにご紹介することを目的に、日々調査・更新しています。残念ながら、この自衛隊員のための共済組合貯金を超える高金利の定期預金はなかなかご紹介できません。共済組合貯金を利用できる方は、定期預金探しをするより素直に共済貯金を活用されるのがよいでしょう。   ちなみに、自衛隊員だけでなく、地方自治体の市町村職員だけが利用できる共済組合貯金を、年利1%を超える水準で提供している自治体も数多く存在しました。当サイトは官民格差を論じるサイトではありませんが、今回は預金金利の世界での官民格差の話題になってしまいました。  
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