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広島カープ好調でもみじ銀行の定期預金「カープV預金2017」の預入が2,000億円を突破!

※本記事は過去の情報を記録したもので、記載の出来事の当時の名称は「住信SBIネット銀行」です。同行は2026年8月3日に商号が「ドコモSMTBネット銀行」へ変更され、個人向けサービスブランドが「ドコモの銀行」へ刷新される予定のため、本文では現在の呼称「ドコモの銀行」で表記しています。

※本記事は2017年当時の情報です。「カープV預金2017」は2017年3月1日〜6月30日の取扱いで、現在は受付を終了したキャンペーン定期預金です。記載の金利水準も当時のもので、現在とは異なります。最新の金利・商品は各金融機関の公式サイトでご確認ください。

もみじ銀行の広島カープ応援定期預金「カープV預金2017」

広島県を中心に営業しているもみじ銀行が2017年3月1日~2017年6月30日までに実施していたキャンペーン定期預金「カープV預金2017」の預入金額が2000億円を超えたことを発表しました。もみじ銀行は従来から広島カープの成績に応じて定期預金の金利を上乗せする定期預金を実施していましたが、2000億円を超えたのは初めてのことです。

 

カープV預金2017は広島カープがリーグ優勝すると1年もの定期預金の金利が通常より0.1%高い0.125%になるというキャンペーンになっていました。広島カープは好調な成績をおさめていて、リーグ優勝の可能性が十分にあったので、特別金利が適用される可能性が高いと期待している人が多かったということですね。

広島カープが優勝した場合、2000億円の定期預金に0.1%の金利を上乗せすることになりますので、上乗せ利息は2億円を超え合計で3億円の利息になりますのでもみじ銀行の利息負担は決して小さくはなさそうです。

「カープV預金2017」の魅力は?

ところでこの1年もの0.125%という金利は純粋な定期預金の金利としての魅力はどうなのでしょうか?例えば新生銀行じぶん銀行ドコモの銀行は3か月もの定期預金で0.5%を提示しています。仮に2000億円が3か月もの0.5%に集まったとしたら銀行が支払う利息は3億円になりますね。 つまり、1年もの0.125%の定期預金と3カ月もの0.5%の定期預金の受取利息は同額になることがわかります。広島県に住んでいる人でも新生銀行じぶん銀行ドコモの銀行は全く問題なく利用できます。広島カープが優勝したら金利があがるというファンとしての楽しみを味わうことはできないかもしれませんが、広島カープが優勝しても優勝しなくてもカープV預金2017の「広島カープ優勝時」の利息と同額の利息が確実にかつ、3か月後に受けとれるネット銀行の定期預金を利用する価値は十分にあると言えそうです。
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