【コラム】2016年末の定期預金残高が9年ぶりの低水準に

日本国内の銀行の定期預金残高が減少し、2016年末時点で9年ぶりの低水準となっています。日銀が2016年1月の金融政策決定会合で導入したマイナス金利政策の影響により、日本の長期金利は急低下。その結果、民間銀行の定期預金金利も大幅に落ち込むこととなりました。

 

その結果、銀行に預金しても利息がほとんどつかない状況が続いており、これまで定期預金に預け入れられていたお金は、普通預金やタンス預金に流出しており、同時期の円普通預金の残高は過去最高まで増加している状況です。

 

個人の預金はもちろん法人の預金も減少しており、低金利下が続いた影響で、「預入期間を固定する代わりにより良い金利を得る」という考えで成り立っている定期預金離れが全般的に進んでいます。もちろん、各銀行とも普通預金よりは高い金利を提示していますが、受け取れる利息はまさに雀の涙ほどでしかなく、定期預金に預け入れる理由が無いと考える人が増加している状況ですね。

 

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